2号野池短時間釣り紀行2020①

・今年初の野池

今年初の野池釣り紀行。桜池には行ったものの、野池は4月に入るまで手つかずの状態。コロナやら何やらでいつも通りのスロースターターなので昼3時すぎから久しぶりにK池へ。


・風:1.5m
・天候:晴れ
・気温:16度
・水質:濁りあり

・水温は

かなり高め。4月の春の陽気で水温も15度超え。そろそろスポーニングを意識した個体に対してのアプローチが必要な予感。今シーズンはハードのみならず、ソフトベイト系もやってみようと思い、チビアダーの中層レンジ攻め
スピニングリールにpeラインを巻いてミドストレンジにいるバスにアプローチ開始。ソフトジャークをピュンピュンやっていく作戦へ。
ちょうどインレット横のブレイクアタリにキャストしピュンピュンとソフトジャーク。横に飛んだ瞬間下からバイト。
35cm。中型バス。同じラインに投げソフトジャーク・ピュンピュンとラインをトゥイッチし、チビアダーを飛ばしていく。
スクールか??チャンスとばかりにピュンピュンラインテンションを動かしていく。
春爆来たかも。この池はアタリハズレがでかく、今日は完全アタリの日っぽい。同じソフトジャークによる釣りを展開していく。インレットを超えシャローエリアにて。表層付近に群れっぽい魚影が合ったので、スクールの横を通過させるようにキャストしピュンピュン飛ばすと
サンマルサイズの良型バス。スクールが襲いかかってくるところを見ると春爆継続中か?先程のスクールが沖にいたためチビアダーを吹っ飛ばしてピュンピュンさせると
37cm、そこそこのサイズが釣れたのでさっさと帰宅。

・結果

5バイト5本の2020年初としては、かなり良い釣果。今後はソフトジャークベイトも1軍入りさせて、次回の琵琶湖ランガンに使用したい。

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