≪TIME ZONE≫ 16:00~
≪LOCATION≫ A Pond
≪TACKLE≫
ROD : QUANTUM FISHING Grahex Medium Casting Rod 6feet
REEL : Daiwa SV105
LINE : X-TEX COBRA 12LB
≪CONTENTS≫
真夏日に。日中は33度を超えていたことから曇りの時間帯に釣行。
こういう暑い日は客が少ないだろうと思ったが既に先行者が4人。
とりあえず真夏日ということもありオーバハング・日陰カバーを丁寧に打っていく。
どうやら先行者に叩かれていたため、反応がない。
というより日陰にバスが張り付いていないようだ。
こうなると、バスの居所は
①回遊
②シャロー寄りのディープ
③人が届かないところ若しくは打ちづらいカバー周り
の3点となるが、回遊は正直得意ではないため却下。ディープ系はタックルを持ってきていないため却下。必然的に③を選択。
先ほどのオーバーハング等に比べて水中の倒木のカバー辺りにベイトが大量にいたことから、池のコンディションを鑑みても一等地はここのカバーだろうという推定の元に丁寧にキャスティングしていく。
2投目でグッと重くなりフッキングすると、いきなり大きな魚体がライズ。
ランディングすると
推定47cmくらいのナイスバス。
マイゲームを制す。
この後、回遊バスが所々いたことから回遊狙いに変えるが、イマイチ乗らない。
虫系があったなら食わせられるかもしれないが、プラグしか持ってきてなかったためノーフィッシュで終了。
真夏日に。日中は33度を超えていたことから曇りの時間帯に釣行。
こういう暑い日は客が少ないだろうと思ったが既に先行者が4人。
とりあえず真夏日ということもありオーバハング・日陰カバーを丁寧に打っていく。
どうやら先行者に叩かれていたため、反応がない。
というより日陰にバスが張り付いていないようだ。
こうなると、バスの居所は
①回遊
②シャロー寄りのディープ
③人が届かないところ若しくは打ちづらいカバー周り
の3点となるが、回遊は正直得意ではないため却下。ディープ系はタックルを持ってきていないため却下。必然的に③を選択。
先ほどのオーバーハング等に比べて水中の倒木のカバー辺りにベイトが大量にいたことから、池のコンディションを鑑みても一等地はここのカバーだろうという推定の元に丁寧にキャスティングしていく。
2投目でグッと重くなりフッキングすると、いきなり大きな魚体がライズ。
ランディングすると
推定47cmくらいのナイスバス。
マイゲームを制す。
この後、回遊バスが所々いたことから回遊狙いに変えるが、イマイチ乗らない。
虫系があったなら食わせられるかもしれないが、プラグしか持ってきてなかったためノーフィッシュで終了。
≪RESULT≫
去年はオーバーハングがキーであった。特にオーバーハング下にミノーを入れて水面に波紋が消えてからジャークすると確実にバスが食らいついてきたが、今年は明らかにパターンが変わっておりベイト絡みのカバーがポイントのひとつであった。今年の戦略がちょっとづつ見えてきた釣行だった。
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