≪TIME ZONE≫ 15:30~
≪LOCATION≫ A Pond,M Pond
≪TACKLE≫
ROD : QUANTUM FISHING Grahex Medium Casting Rod 6feet
REEL : Daiwa SV105
LINE : X-TEX COBRA 12LB
LURE : ビースイムトリガー
ROD : bass pro shops crankin stick 6.6ml
REEL : Daiwa TATULA
LINE :GTR-PINK 14LB
LURE : フロッグ等
≪CONTENTS≫
久しぶりの一人釣り紀行にて。
まずは鉄板のA Pondから攻める。
前々回の蝉の落ちパクパターンの有効性を調べに行ったが、バスは全く見えず。去年度は15時の鉄板パターンが存在したが、今シーズンは調子が余りよくない。
キャスティング練習もかねてオーバーハング下にプラグを送り込むが全く反応なし。ミノーで流してみるも反応がないことからコレは沖の方をスクールしていると見て早期撤退。M Pondへ。
超減水であることから先ずは奥のワンドを調べにかかる。ワンドのタイヤが沈んでいるところにヨンマル発見。これはチャンスとばかりにビースイムトリガーを投げる。
小バスが先に食いつく。これは想定外。ヨンマルは小バスのバイト後一目散に沖に逃げて行った。予想だが、足音立てたら確実に逃げるくらいのシビアな状況。かなり叩かれている模様。水辺から5m離れたところからキャストしてようやくバイトしてくれそうな感じかな。
奥の排水口やら護岸沿いを回るが水が回っていないようでバスが皆無。こうなると沖の水が回っているところを狙うのがセオリーなのだが如何せんデカバスは減水後ナーバスになっているみたいで、沖のトップ回遊狙いを取るためトップで攻めるが反応なし。ボイルは所々あるものの、あまりの無反応さにやる気がなくなってしまい、夕暮れ時になったことからとりあえずビースイムトリガーを最後流す事に。
結構反応はあるのだが、イマイチ乗らない。このためスピードを早くしてリアクションで乗らせる作戦に。
まあ2本なら上々か。
今日はビースイムトリガーの早巻きがベストだった模様。このスピードの加減が難しいので今日の早巻きはすごく勉強になった。
≪CONTENTS≫
久しぶりの一人釣り紀行にて。
まずは鉄板のA Pondから攻める。
前々回の蝉の落ちパクパターンの有効性を調べに行ったが、バスは全く見えず。去年度は15時の鉄板パターンが存在したが、今シーズンは調子が余りよくない。
キャスティング練習もかねてオーバーハング下にプラグを送り込むが全く反応なし。ミノーで流してみるも反応がないことからコレは沖の方をスクールしていると見て早期撤退。M Pondへ。
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