≪TIME ZONE≫ 07:30~
≪LOCATION≫ 桜池
≪TACKLE≫
ＲＯＤ ： QUANTUM FISHING Grahex Medium Casting Rod 6feet
ＲＥＥＬ ： Daiwa SV105
ＬＩＮＥ ： X-TEX COBRA 12LB
ＬＵＲＥ ： クレイジークローラー、ビースイムトリガー
≪CONTENTS≫
プレデター3、４号から合同ハント命令、桜池へ。
１月ぶりということでパターンが変わってそうなので、トップ試行のタックルにて臨む事に。
朝七時受付、いざ釣りへ。
トップで攻めるが、全く反応なし。
このため、急遽スピニングタックルによるフォローを行う。
が、西北岬にて６バイトしたものの乗らない。
受付時に予約欄を見たところ、前日の11日は満杯になっており確実にスレているパターン。
あまりの載らなさにイライラしつつ、仕方なく前回乗りまくったビースイムトリガーの早引きによるリアクションバイトを狙う。ワンド大にて。
これは鉄板のようだ。
ただサイズに伸び悩む。
横の釣りに関してはこのサイズしか釣れない。
このため、排水口の横のコンクリート沿いにスモラバをフォールさせ、待ちの釣りを展開。
サンマルくらい。
これはデカバスはディープで小バスがシャローの嫌なパターンと見た。
というのも、シャロー大好き人間であるため、ディープの釣りは結構苦手だったりする。
中層はどうだろうか？
新たに構築しているミドストにて釣りをするがバイトは合ってものらない。
追いかけて食べるが、吐き出すのが早いため乗らないといったところか。
３、４号が到着。
こちらは早々に
余裕のディープ攻略。
今日は確実にダウンショットによるディープ戦略が正解。
シャローマンには厳しい結果であった。
≪RESULT≫
今年の桜池はウィードがなく、攻める場所が明確になりづらい感じ。
例年、この時期はウィードにワーム等を引っ掛けてリアクションによる釣りを展開しているためウィードがない今シーズンについては捉えどころがなくて個人的には厳しい。
去年の同時期は１０本以上釣っていたが、ウィード戦略が取れない以上地道に探すしかなく、個人的には厳しかった。
定番のダウンショット以外は厳しいかも・・・
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