2号単独短時間野池釣り紀行2018⑦

・夏も今や終わりかけ・・・

にも関わらず酷暑が続く今日この頃、土曜日昼から野池巡り。15時前到着で釣り開始。トップゲームを期待し、トップ系とミノーをチョイス。野池へいざ出陣。

・風:ちょいあり
・天候:晴れ
・気温:酷暑
・水質:濁りあり

・A池スタート

着いて早々オーバーハングにトップを投げる。プラグチョイスはタイニークレイジークローラー
亀の猛攻を受け釣りにならないので、早々にスピナーベイトにチェンジ。久しぶりに使いたくなったissei・クルコマをチョイス。ダブルウィローのフラッシングでバスを誘い出す。
オーバーハングに入れて、倒木の横を流すといきなりロッドが重くなる。上手く口の中に入ったようなのでフッキング!
サンマルサイズの良型バス。この後もオーバーハングにトップ系を入れるも亀の猛攻のみでバスは反応無し。ジャークベイトを試すも小バスが追いかけてくるのみだったので、早々に撤退することに。

・結果

今年は暑すぎるので、バスもピーカン+無風の状況ではやる気が無さそう・・・そんな時はリアクションで反応させるしかなく、スピナベなどで倒木に当ててバスをハントするしか釣れないので、スピナベをタックルの中に入れておいたら他のアングラーより釣果を伸ばせるかも?

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