・2019第一弾釣り紀行
水藻で初釣り。ということで水藻遠征。台風の影響で桟橋は一つとなってしまい、狙えるポイントは激減したが、今シーズンはそこそこ放流があることからそれなりの釣果になるはず。なので朝一水藻へ向けて出発。
・風:微風
・天候:晴れ
・気温:寒い、8度くらい
・水質:濁りあり、大減水
・朝一、到着するも
既に10人程のアングラーが並んでおり、大盛況。これではポイント一つ選ぶのをミスったら悲惨な状態になりそう。とりあえず旧対岸奥の土豪がある辺りに陣取りそこから開始。チョイスは冬に強いmegabass・ワンテン+1。
サンマル弱のバス。幸先良い良型バス。同じラインにキャストしもう一度ジャークするとバイトしたのでフッキング!巻いてラインを回収するが途中で取れてしまう。
今度はmegabass・ワンテンに変更。浅めのレンジで攻めてみる。何となくだが、この寒い季節にも関わらずバスはスクールしてるっぽい。なので朝の早い時間帯はプラグで攻めれば反応良さげ。
・ある程度釣りやすいバスはハントしたので
風も吹いているので、次はスピナベで巻いてみる。ブレイク添いの底をゆっくり巻いていると石のようなモノがあり、そこに当たった瞬間バイト!するが乗らない。もう一度チャレンジ。ブレイク超えたところで当てるが乗らない。繰り返すがバスをハント出来ず・・・ここでワームを投入し、再度ブレイク添いを狙うもアタリなし。橋下などの障害物を通すも無反応。正直付いている場所が分からない。ああだ、こうだと試すが反応がない。メンタルが折れたので昼前に撤退することに。・結果
6バイト2本で終了。朝イチ丁寧に探っていけばそれなりに本数は増やすことが可能。対岸護岸奥の看板下辺りからキャストしているアングラーが一番アタリを取っていた。もうちょい暖かい方が活性は良さそうなので、自信がない人は2月まで待つのも有りだと思う。
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