ハリワン 釣り後の体への労り

・ジャークベイトを1日やると

翌日は本当に腕が痛い。ワンテンクラスを琵琶湖でブンブンし続けると、翌日の腕の疲労により仕事の進捗が進まないことが多い。現代はパソコンという文明機器が発明され、常にパソコン入力に虐げられることになる。そのせいか、腕の関節やら肩甲骨への違和感が多くなった方も多いのではないだろうか。そんな痛みを一時的にも和らげることが可能な商品がある。鎮痛消炎テープだ。鎮痛消炎テープの中でも比較的使いやすいと思ったものが、ハリワンFb50EGというテープ。

・正直なところ

鎮痛消炎テープの弱点とも言える、かぶれ。余りに効きが良すぎると、貼った箇所にかぶれができ、ヒリヒリと消炎どころの話ではなくなる。色々鎮痛消炎テープを試したが、個人的にかぶれることなく、ヒリヒリを最小限に抑えてくれるタイプは ハリワンFb50EG が一番であった。
ジャークベイトを一日行った後は、必ず右腕の筋全体にハリワンを貼り寝る習慣を心掛け得ている。そうでもしないと、腱鞘炎やテニス筋といった症状に悩まさせることが多く、翌日に不快感が残り、仕事すらやる気が出ない程の痛みを抱えることになってしまう。このせいで、時間を無駄にすることが合ったので、大量に備蓄を行い、釣り後は必ず貼ることで不快感を最小限に、ダメージを余り残さない仕組みを作ることで何とか翌日も頑張れるようになった。
効き目としては程々の回復力を持っており、付けた場合と付けない場合では残るダメージに差がある。完全にダメージを無くすことは出来ないが、ダメージ軽減ツールとして役に立っている。基本的に夜寝る前に付けて、翌日剥がして出勤という形。酷い時は、帰宅後付けておいて風呂前に剥がすといったところ。

筋に沿って2枚、関節周りに1枚を基本形。大きさとしては7cm×10cmの長方形であるが、サイズとしては小さめ。なので大容量32枚入りをオススメしたい。


類似商品にサロンパス系の鎮痛消炎スプレーがあるが、余力があるならばサロンバス系を帰宅後炎症がおきやすそうなところにスプレーし、寝る前にハリワンを貼る形がベストのように感じる。スプレーの方が効き目があるような気がしたが、流石にあの匂いに包まれて寝るのは勘弁なので、テープで代用している。
翌日の炎症を最小限にしたい方は、

・サロンパス系鎮痛消炎スプレー+ハリワン

によりダメージ軽減してほしいと思う。


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