1・2・3号GW琵琶湖釣行2020①

・GW序盤

プレデター集合。琵琶湖遠征。2020年はゴタゴタすることが多く、コロナなどで中々予定が合わなかったが、珍しく休日集合。全員集合により琵琶湖にてランカーを狙うことに。場所はいつもの南湖から開始。ランカー狙い、いざ琵琶湖へ。

・風:2mちょっと、昼から荒波
・天候:曇り晴れ
・気温:朝14度、昼から暑い
・水質:濁りあり、16度

・舟を飛ばして

大津港へ。寒さに耐えながら舟を飛ばすこと約30分。ようやく大津港へ到着。日の出とともにキャスト開始。ビックベイト、ジャークベイトを試してみるが、全くアタリなし。今年は例年に比べてシーズンに遅れが見えるということで、春鉄板の大津港を流してみるもアタリがない。ここでセンコー4インチで底を流すことに。

5インチセンコー・ジグヘッドで底放置のパターン。つまらない釣りだが、春には効果的なので。
4インチセンコーを置いているとラインが走ったのでフッキング!したもののすっぽ抜け。残念なフックアウト・・・
1・3号もネコリグ、ダウンショットなどで探るも全くと言ってアタリなし。回遊を待つも時間だけが過ぎていく。

・プリンスホテル沖

昼前に移動。船団に紛れウィードラインを流していく。いい感じのウィードが生えており、一発出そうな雰囲気はあるもののアタリなし。流し流され彷徨うも残念ながらバスからの反応は得られず・・・。

・ディープホール

一度行ってみたかったディープホール。ここで何とか挽回期待するも残念ながら意識が遠のきそうな何もなさ。仕方なく大津港へ戻ることに。

・3時前、大津港へ

帰宅時間の兼ね合いで残り1時間強。何とか1本を取るべく、護岸沿いに ケイテック イージーシェイカー3.5インチ を取り出しダウンショットでワームを落としていく。


ちょうど水の流れが止まるラインに落とすと強烈なバイト、迷わずフッキング。
ラストにドラマフィッシュ。サイズはというと
42cm、来た甲斐があった・・・。
このあと護岸沿いをノーシンカーのワーム等でキャストしていくと、
3号が子バスハント。そのままの勢いに乗り2号にも
サンマルハント。
ラスト1時間で全員ハントしたので、帰宅することに。

・結果

5月に入ったものの、例年に比べて未だ渋い今の琵琶湖のポテンシャルがこんなものなのかもしれない。上手い人はもっと釣るのだろうけれど、サンデーアングラーはこれが限界なのかもしれない。来月は何とか琵琶湖リベンジを果たしたい。
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