2号野池短時間釣り紀行2020②

・今年2回目野池紀行は夏

コロナ禍の夏、野池は今年2回目。仕事やらプライベートのゴタゴタで中々釣りに行けない状況ではあるが、暇を見つけてなんとか野池へブラブラ物見遊山。真夏の昼2時すぎという極限の暑さの中久しぶりにK池へ先週の雨が上手いこと活性を上げてくれているのを願いK池へ


・風:1.5m
・天候:晴れ
・気温:30度
・水質:濁りちょいあり

・暑い・・・・

暑すぎる・・・。程々にしとかないと熱中症でダウン間違いなしの暑さ。この暑さならバスもへたれているのでは?最近の傾向として真夏の35度超えの気温にバスがことごとく活性を失っていることが多かったので、余り期待せずトップから開始。
久しぶりに使ってみよう メガバス  DOG-X Jr.  。ペンシルベイトのドッグウォークでバスを誘ってみることに。
一投目。水面をドッグウォークさせていると、いきなり水面が割れると同時にDOG-X Jr.が水中に引き込まれたのでフッキング。
30弱のバスの丸呑みバイト。真夏は良くスクールバスを見かけるので、同じ箇所に投げてトレースすれば同じようなスクールバスに出会えるのでは??
同じ箇所に投げてトレースするようペンシルベイトを左右に動かしていると、水面を割るような強烈バイト
サイズが上がらないが、引きが良いバス。
この後もバイトがあるものの中々乗らず、1時間でトップタイムが終了。
このため、レンジを少し下げて横の動きで反応させるため、OSP タイニーブリッツMR に変更し、1mレンジを探っていくことに。今日はまあまあ活性高めなので早めの巻き展開でも釣れることが分かっていたので巻き速度を早めにして要所要所のブレイクラインに当てていくことに。

なだらかな護岸沿いのちょうどブレイクに当たるよう2回キャストを行い、ブレイクラインに当てると急にロッドが重くなったのでフッキング。
またサンマル弱のバス。デカバスは活性低め、中型バスは活性高め。なのでタイニーブリッツMR サイズじゃないとバイトが来ないような状況のようだ。
巻いていると何度かアタリはあるもののサイズが小さいせいか乗らず。なだらかなブレイクの横にウィードが生えているラインを2度通すとバイト。

また同じようなサイズ。このサイズがバイトを取れる限界のサイズのようでアタリあり、乗らずの状況が続いたので早めの撤退。

・結果

8バイト?4本。バイトは多いが乗らない。ルアーをダウンさせれば永遠に釣れるような状況かも。昨シーズンに比べて7月も大雨が続いたせいか活性はかなり高め、水中の酸素多めなので、今シーズンは活性が高いと思われる。暑さに負けず、今月はもう一度釣りに行行ければ・・・。
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