Biwako Lake 沖にて 再びランカーハンティング

お盆最終日、琵琶湖の軌跡

世間では早くもお盆終了のお知らせが届いているが、中には今日が最終日という方々も多いだろうう。
ということで、Predators A部隊 が再び琵琶湖遠征。
またも放水量が皆無に近く、水の動きがないようだ。
このため、風に流されながらの各ポイントの潰し打ち作戦で行く事に。
まあアタリというアタリはギルバイトくらいでなかなか上手い事ハマらず、一昨日同様苦戦の一方。


しかしながら、底がハードボトムであるポイントに入ったとき、いきなりロッドが重くなる。このフッと重くなるアタリは大概大物であることが多いため、一気にフッキング。
2分程格闘した結果、上がってきたバスは


まさかの今シーズン2匹目のランカーバス!?
フリックシェイク4.8インチ・ダウンショットにて。



52,5cmのナイスバス!!腹がへこんでるが正真正銘のランカーバスをハント!午前の部を大満足で終える。

午後の部、その後・・・

午後の部を開始するが、アタリはギルバイトのみ。
琵琶湖の夏はそこまで甘くない、甘くないのである。
ポイントさえあたればランカー期待が出来るのだが当たらなかった場合、その日は待ちぼうけのまま夕暮れを見なければならない。いわば、一発狙いになってくる。

15時過ぎにまたもハードボトムポイントを発見。
ここにいなければ、どこにいる?

まあいますよね、サイズはランカーには届かなかったが、なかなかのサイズ
合計2本で終了。
フリックシェイク・ダウンショットのハードボトムパターンが有効だったようだ。




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