・冬の桜池
プレデター別動隊による桜池遠征。今年最後の桜池の釣果はどうだろうか。
・風：1mちょっと
・天候：くもり時々晴れ
・気温：寒い
・水質：濁りあり
・シャローエリアから開始
冬は既に到来している。当たり前のごとくシャローエリアは生命感ゼロ。こうなるとシャロー側に近いディープ狙いがベストなのでダウンショットで探る。シャロー寄りのブレイクに落としていくが反応ゼロ。テンポ良く回って行くがどこも反応がない。ジグヘッドで底を探るもアタリがないところを見ると底よりちょい上に浮いている？ということで仕掛けを変更。
シンカー7gを通し、ウルトラスレッジを付ける事によりディープジャークパターンでバスのスイッチを入れる作戦に出る。昔良く流行った手法だが今も使えるのであろうか。
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西北岬の沖でシャロー沿いにキャスティングを行いディープゾーンでジャーク・放置。これを繰り返すと
小バスだが、きっちり引っかかっているところを見るとディープにいるようだ。これを取るとなると釣り方が限られてくる。
ポジションが大体把握出来たので、リトルマックス投入。ポイントさえ絞れれば後はそこからどうバスを引きづり出すかがキーになってくるため、鉄板のしゃくりでバスを狙いに行く。
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しゃくりまくる。何度もしゃくっていると
冬のバス釣りはこの一本のために来ているようなものだ。結果数本だったが、何とかバスを触れたので満足といった感じ。冬はメタルは必ずタックルの忍ばせる必要がありそうだ。
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