2・3号琵琶湖夜釣紀行①2019

・久しぶりの2・3号

予定があったので琵琶湖遠征。今年初の夜釣り。今年の琵琶湖はボート釣行が余りにも渋すぎるので一旦ボート釣りはリセット。1年ぶりの夜釣りでバスハントを目指す。梅雨時期に入ったことから爆釣期待で遠征。場所はにおの浜にて。今年初ランカーとなるか?目標は1本

・風:1mちょっと
・天候:雨・曇り
・気温:暑い
・水質:濁りちょっとあり

・におの浜、8時過ぎ開始

高速に乗り行きの車では急に大雨が降ってきたが、現地に到着すると雨が止み曇り。風は少々。最高の釣り日和となる。今日はヘビキャロタックルとジャークベイトタックルのみ持参という強気な姿勢で臨む。浜大津かにおの浜か。迷った挙句、におの浜を選択し、ジャークベイトタックルにてにおの浜を攻めることに。
におの浜に到着したもののアングラーは数人程度ということもあり、早々にジャークベイトタックルにて出陣。今回はワンテンのジャーク戦略。どこまでやれるかは分からないが、新調ロッドと共にジャークで琵琶湖を攻める。

雨の後ということもあり、ボイルが高頻度で発生。岸際ギリギリをジャーク・ランガン。ブレイク沿いをジャークして5秒ほど止めているといきなりグイーンとロッドが持って行かれたのでフッキング!引きが良かったので慎重にランディング。
36cmの良型バス。サイズの割に引いたので満足。目標達成。
ここからは暇な時間が続く。どうやら回遊系バスなので回遊スクールに合わせないと釣れない模様。タックル変更したことから、他のプラグ類のチェックを行う。スピナベやシャッド関係の確認作業を行いつつ時間を潰していく。
暇つぶしを行なっているとスクールを開始したようで、ボイルが起き始める。このボイルってベントミノー86で取れるのだろうか・・・
何気なくボイルを見て思うこともあり、ベントミノー86でボイル打ちを行なってみることに。岸際にボイルが起きた瞬間、ベントミノー86をキャスト。放置からのトゥイッチ、放置5秒を行なったのちもう一度トゥイッチ。ロッドが重いのでフッキング!ラインが持って行かれたので慎重にランディング。
先ほどよりサイズアップ。
42cm。ヨンマルハント成功。満足して帰宅することに。

・結果

2本。何となく感じたことだが、
・低気圧
・雨のち曇り
・風が吹き湖面に波が立っている
上記条件が揃わないと、バスが動かない。回遊を狙うにしても上記条件を満たさない限り食いは渋い。他に釣る方法はないかが、今後の課題となった。
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