2号琵琶湖夜釣紀行②2019

・前回の夜釣り紀行は

意外に意外、2本という結果だった。ようやく6月下旬という遅い梅雨入り、アフター+梅雨入り高活性バスを狙いにいざ琵琶湖へ。ただし、G20開催により阪神高速全般に通行規制が掛かっているため通常より時間を掛け遠征。天候も低気圧+雨という条件の中、ランカーハントを目標にいざ琵琶湖へ。
・風:2mちょっと
・天候:雨・曇り
・気温:暑い
・水質:濁りちょっとあり

・前回好調だったインレット付近

車を止めてにおの浜をランガンしていこうと思ったが、想像以上にアングラーが多くランカー狙いに来ている模様。なので前回ヨンマルハントした場所を確認するが魚影なし。生命感なし。ベイトフィッシュは何処へ・・・とりあえずランガンスタイルでびわ湖ホール方面に向かっていく。

 今回もタックルは
・slc-ib8
・エクスプライド165ml+
・フロロ14lb
と前回同様ワンテン専用タックル。もちろんプラグは ワンテン 。

今シーズン、調子が良いタックルにて琵琶湖ランカーハントを目指す。びわ湖ホール方面を目指しながらキャストしていくが、全く生命感がない。ランガンを繰り返していくものの魚影見当たらず、時間だけが過ぎていく。これはハズレの日か・・・とりあえず琵琶湖プリンスホテルの方向に変更しランガン。琵琶湖プリンスホテル方面に歩いていると、途中ランカーサイズをハントしたアングラーが写真撮影していたことから、プリンスホテル近くをランガンしていく戦略へ変更。

・琵琶湖プリンスホテル近く

プリンスホテル近くにてランガン開始。ベイトが水面近くを泳いでいる期待できそうなポイントを発見。今日はここで粘ろうか。ということで何度もキャスト&ジャーク

 たまにバスらしきボイルもあることからキャスト&ジャーク。ジャーク幅及びストップ時間を何度も変更しつつキャストを行なっていく。ちょうどボイルが起きた辺りにキャストを行い、ジャーク2回からのストップ。すると一気にラインが持っていかれたのでフッキング!かなり強い引き。今シーズン最高の引き、何度も水中に潜られるので丁寧にやり取りを行いつつ、丁寧にランディング。
うーん、ランカーは微妙か・・・サイズを測ると
47cm。またもランカー届かず・・・正直交通規制に掛かるのは勘弁なので撤退。

・結果

ヨンマル1本ハント。なかなかランカーサイズへの攻略の糸口は掴めず。梅雨のシーズンは活性高めの日が続きそうなので、また琵琶湖へ遠征したい。

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