2インチセンコー 坊主回避の最後の砦

・坊主を何とか回避したい・・・

はアングラーあるあるのひとつだと思うが、そんな状況下で何としてでも1本釣りたい。そんなとき使うルアーは個々人によって違うと思う。アングラーによっては、プラグで何とかクチを使わすタイプもいたりするが、それは中級者以上のやり方なので初級者にはちょっと厳しかったりする。なので、そんなとき使うべきワームをひとつ紹介しておこうかと思う。

・2インチセンコーというセコ釣り最終兵器のひとつ

前回4インチセンコーを紹介したが、基本的にこれはサンマルサイズ以上を対象にしており、ベイトタックルにてオーバーハング下にキャストするパターンだった。今回は全く逆でスピニングタックルでバスがいるであろう障害物回りで使う事が多い。
タフな状況下でやる事は、ワームのサイズを上げるか下げるかしかない。しかし、昨今の野池事情は厳しいことも多く、バスの本数自体が少ない池も多かったりする。そんな時はワームのサイズを上げるより下げる方がバイトは確実に多くなる。

・使い方



タックルはLロッド・スピニングでラインはナイロンライン5lb〜8lbを基本で使用。マス針を2インチセンコー中央に掛ける事が多い。
カラーに関しては、グリパンを基本に野池が濁っているならば黒系、クリアならピンクを使っている。

①障害物やバスが良く釣れるポイントにフォール
②トップでラインを枝に引っ掛けて虫パターン
③トップで微妙にラインスラッグを回収しながらシェイク
 
①については、いつもバスがいる場所にキャストしてラインスラッグを出しフォールで落とす。10秒放置後5秒掛けてリールを一回転させて水上のラインスラッグを確認していつも釣れる場所から遠のいたら回収、次同じ場所の1m横当たりにキャストして同じ事を行う。上記で釣れない場合には、そこにバスはいないものとして移動する。正確なキャストが必要となってくるのでキャスティングには注意を払う。
②についてはいわゆる虫パターンのひとつ。虫ワームを持っていっていない時の代替で使用する。
③については、トップに小バスが集団で固まっている場合に有効(目視で確認出来る事が前提)。その集団の横にキャストし水上を波紋を出しながら逃げる虫を演出する方法。常にトップで波紋を出しながらリーリングを行い、集団の小バスを競わせバスをバイトさせる事が多い。

・欠点

センコー全体に言える事だが脆い。こればっかりはどうしようもないので諦めるしか無いと思われる・・・

※もしコレで釣れない時は諦める。時間があるのであればキャスト練習に精を出して次回につなげる方が有意義かと思う。
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