別働隊琵琶湖2019⑥

・別働隊、秋の遠征

ようやく9月入り。まだ夏の陽気が残る中、別働隊が遠征。今年も暑すぎたので夏はお休み、9月から本格的に釣り再開。今年は不調の中、本数は伸ばせれるのか。
・風:3mちょっと
・天候:昼は30度超
・気温:暑い
・水質:クリア

・木の浜周辺エリアにて開始

ボートを走らせ早速木の浜エリアへ。子バス数釣りで好調と噂のエリアで本数を取りに行く。表層をチェックするため、先ずはミノー・バンタム ジジル70 をセット。表層をチェックしに行く。


ジジル70キャスト後、ゆっくり巻いてからトゥイッチ。すると
噂の子バスが簡単にハント。もう一度同じラインにジジル70キャスト、ゆっくり巻いてからトゥイッチ
このサイズが簡単に食ってくれるような状況。ちょっとズラしたラインにジジル70キャスト、ゆっくり巻いてからトゥイッチの動作を繰り返す。
子バス祭り、木の浜エリアの端っこに移動。今度はフリックシェイク3.8を試してみる。
フリックシェイク3.8を投げて放置。するとラインが動いたのでフッキング。
またもやこのサイズ。
ジジル70を再投入してみると
釣れることは釣れるが、本当に子バスのみ。なので移動。

・赤野井周辺エリア

ウィードエッジにフリックシェイクを落としていく。ウィードが大量に生えているので、巻きの釣りは不可能だが、エッジにフリックシェイクを落としていく事でウィードに隠れているバスを狙っていく。

ウィードエッジにフリックシェイクを落とすとバイト。引きが良いのでようやくまともなバスに出会えた模様。
やっとヨンマルハント。ここからアタリが無くなったため、早めの撤退。

・結果

子バス多数。中型バス1本のみで終わる。今年の琵琶湖はかなりシビアな状況が続いていたが、ギルがあまりいなかった事から子バスの成長度が加速した模様。本数を釣りたいならば、表層・ミドルレンジのプラグを持っていけばそこそこ楽しめる模様。
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