1号2号北湖遠征2023①

・最近不調なので

数釣り目的で北湖へ。暑すぎて全く釣りに行く気にもならず、まだ涼しそうな北湖へ遠征。9月に入ったものの真夏の気温でボロボロになりそうなので空調服を持参して遠征することに。目標20本。


・風:1〜2m
・天候:晴れ
・気温:36度
・水質:クリア

・北湖最北端、レンタルボートをボート屋前から開始

到着後、とりあえず大浦から開始。1投目はハード。ワンテン Jr のジャークベイトから開始。 
ジャークスピード早めで行なっているとロッドが重くなったのでフッキング。
サンマル弱、大浦のウィードエッジにて。この釣れ方はまあまあ渋めかも。ワーム を試してみるもあまり釣れる感じはない。トッププラグでアプローチするも見切られる。ワンテンのジャークでしか反応がない。風に流されるまま、いろいろなウィードトップをジャークにてアプローチ。





立て続けに釣れるものの思ったよりサイズは伸びす。8:30までに13バイト8本とまずまずの反応。朝はシャローにバスが溜まっているようだったので、色々アプローチしたもののワンテンしか反応が得られず、まあまあ渋めであるので大浦沖に移動。大浦沖にて魚探に反応ある深場をアプローチするものの反応は得られず。キャロジャークで流してみるも反応なし。ドラッキングで流されながらバスを探したものの、ワームサイズを上げると反応せず。3.5インチ前後には反応あり。沖は厳しいので奥出湾へ移動。

・奥出湾

シャローエリアを再びジャークベイト にて攻めてみる。


サイズはダウン気味。朝の活性高い時間帯にトップにて明確に狙わないとサイズは望めなさそう。また、ワーム系は全く反応せず苦戦。正直釣り方がよく分からない・・・。再びジャークに変更すると



ジャークのみ反応あるような状況なので、結構渋いとみた。1時過ぎにバートル の電源が切れてしまったので帰着。

・結果

20数バイト15本、目標未達。二人合わせて30本強。戦略として朝一はウィードトップでデカバス狙いつつジャークベイトで数釣り、9時以降は色々回って反応ある場所を探すのが賢いように思う。ただ、9月とはいえ35度超えなので猛暑対策は十二分に行う必要あり。

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