Revo SLC-IB 7のインプレ K Pond②2017

・Amazonにてお買い得リールを発見

余りにも安かったので購入してしまったリール。驚くべき事に定価から52%引きという恐ろしい値引きの入ったリールを見つけてしまった。アブガルシア製は初めてなのだが、一体どういった感じのリールなのだろうか。


購入したリールはアブガルシア・Revo SLC-IB7

初アブガルシアなのだが、Amazonで破格の21000円台だったので購入してみた。
商品をパッケージから出した瞬間リールがオイルでベトベトだった、早速アブガルシアの洗礼を受けてしまう。まあそこはご愛嬌と言った感じか。
7.1のハイギアで打ち物・巻物両方いけるバーサタイルなリールという文言に引かれ購入を決意したのだが、触った感じは大変軽い。重量は132gとリールの中でも最軽量であるのは間違いない。ブレーキシステムもインフィニブレーキとマグネット式と遠心式の両方を兼ね備えたプレーキとなっており、ダイワTWSとどっちが素晴らしいのか気になるところだ。最軽量ということでバランスを考えないとちょっと投げるのは厳しい感じもするが、とりあえず12lbナイロンラインを巻いて釣行に臨むことに。

・仕事が立て込んで釣り開始は16時過ぎからK Pondにて

・風:ほぼなし
・天候:くもり
・気温:程よい気温
・水質:濁りあり

仕事を午前様に終わらす予定がどんどん立て込んで迷宮入りしていき、結局釣り場に着いたのは16時過ぎと1時間しか釣りができない状況に。
とりあえず最近調子が良かったK Pondで釣りを開始。先行者0名。
K Pond自体、池全体が護岸に構成されている所謂野池超基本型なのだが、ワームよりリアクション系のアクションの方が反応しやすいため、ONETEN Jrのジャークで釣りを始める。Revo SLC-IB 7はどんな感じなのか、不安はあったがとりあえずキャストしてみるが案外安定している。ホームページに載っているセッティングさえ行っておけば、まあバックラッシュはない。これはダイワのT-WING-SYSTEMと同様に、バックラッシュで時間を無駄にしないような設計がなされている。風がない状態なので真偽は定かではないが、そこそこのキャスタビリティを持っているのでないかと思う。

見えバスを発見。護岸沿いにボーッと浮いているため、一度ジャークベイトで流してみる。が、波動を嫌っているみたいなので、NOIKE・ケムケムのスモラバにジャッカル・チャンクローをトレーラーにつけてバスの手前に落としてやり、ズル引きで護岸を沿わせると即効バイト。いつも通りフッキングするがハイギアなのでタイミングが合わず、バスがそのまま水面からとんでもないスピードでキャッチ。
キーパーサイズをゲット。正直まだハイギアに慣れていないため、どのタイミングで合わしたら良いかがよく分からない。回収スピードが早すぎて、ギア比5.8を使用してきた自分には余りのライン回収スピードについていけてない・・・これは追々釣行ごとに修正を掛けていくしかない模様。

奥のシャローエリアに移動し、ONETEN jrに変更しジャーク攻め。
障害物がある手前を流してみるとバスが下から食い上げ!!が、食い上げミスを起こしたためもう一度ジャーク!するが、自分が思ったよりプラグを手前に流してしまいバスが潜って行く所をマジマジと見るしかなかった・・・ハイギアに変更したせいかジャークした瞬間、プラグの飛距離が自分の思った場所より20cm程移動してしまう事からどうしてもミスバイトが出てしまいバスを逃す。

場所変更。水門サイドの水の流れがあるところに場所変更し、引き続きジャークベイトパターンで護岸沿いをチェック。ヨンマルが岸際に待機していたため、プラグを奥に投げゆっくり巻き口元にジャーク。するとすかさずクチを使ってきたためフッキング!したがハリ掛かりが悪く、フックアウト。やはりハイギアは慣れが必要みたいだ・・・

シャローエリア・土管沿いに場所を変更し、とりあえず護岸沿いをジャーク。ハイギアなのでジャークスピードが早くリアクション系には良さそう。と思っていると横からバスがプラグ食いつき。
大幅なサイズダウン。日も暮れ始めたので終了。釣れる事は釣れるが、なかなかサイズアップを図れないという感じ。リール新調の影響もあり、まあ満足は出来た釣行となった。

・Revo SLC-IB7のインプレ



①キャスタビリティ
正直2万円台なら確実に買い。プラグ等の重さにもよるが、大体50m弱までは飛んでくれる。設定についてはホームページ通りだが、遠心式を変更してみると後半の伸びがスムーズに感じる。特に今まで使っていた5.8ギアのアルファスsv比較すれば確実に飛距離は伸びている。どうしてもアルファスsvの場合、ャストすると後半失速する場面が多々見受けられたため、この後半部分の伸びがRevo SLC-IB 7との性能の差だと感じる。
設定自体、未だ未知数なので何とも言えないがONETEN JRをもうちょい飛距離は伸ばせそうな感じはある。また、3.5gプラグを投げた場合、バックラッシュせず10m以上飛んだことからポテンシャルは非常に高い。ポテンシャルを引き出せるかどうかは自分次第だ。

②巻き感度
巻く際にちょいゴリゴリ感はあり
SHIMANO DAIWAに比べてシルキーな巻き感度はない。
やはり、そこはSHIMANO上位機種に比べたらRevo SLC-IB 7は勝ち目なし。
DAIWA2万円台に比べても新規購入であるのにも関わらず、気持ちちょいゴリがあるのは人に寄っては受け付けない可能性もあると思う。神経質な人はやめておいた方がいいかなって感じ。個人的には許容範囲なので問題なし。これから使っていってどうなるかなっていうところかな。

③プラグ操作性
今回使ったロッドはミディアムロッド(ミディアムライト寄りのベイトロッド)、テーパーはレギュラー寄りのモノを使用したが問題なし。特に打ち物系に関してはハイギアの利点である回収スピードが早くテンポ良く釣りに没頭出来る点が優れている。巻物に関してはローギアからハイギアへの変更だったため、対応出来ず今の段階では何とも言えない。特にジャークベイト使用の際のジャークの飛距離が飛びすぎるのでハンドルの巻き方を変える必要がある。ただし、ただ巻きプラグについてはゆっくり巻けば問題なさそう。個人的には3秒で一回転がベストな感じ。

④結果
個人的な感想を言うと前提としてバーサタイル系なら
・巻物多い(シャロークランクなど)、打ち物余りやらない
アルファスsv
・打ち物多い、巻物はジャークベイト・ミノー系
→Revo SLC-IB 7

と分かれるように思える。巻物のうちただ巻き主体の釣りを展開するのならばアルファスsvを購入すべき。リアクション系の釣りを主体に打ち物を所々やるのであれば断然Revo SLC-IB 7がオススメ。といったところです。


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