1号・2号短時間野池釣り紀行2018⑬ 

・1号と予定が合ったので

前回と同じくK Pondへ野池釣行。前回、K Pondは活性が高く、トップ系ミノーに食らいついてくるような状況であった。なので、今回もトップ系を中心に組み立てていく予定。午後1時過ぎスタート。

・風:なし
・天候:晴れ/くもり
・気温:21度
・水質:濁りあり

・前日の雨のせいか

濁りが酷く、水温も低下しているような状況。前回のパターンであったベントミノー76の高速トゥイッチが生きているかどうかを確認する事に。
1投目ウィードトップを高速トゥイッチで通してみると
安定のベントミノー。ここから高速トゥイッチを行うと
ここまでは安定の釣果。なので今度は純粋なトップで攻めてみる。このサイズのバスに有効なサイズと言えばラッキークラフト社のベビーペンシル。今やあまり見かけなくなった作品だが、未だにその威力は凄まじい。ということでキャストし水面ドックウォーク。

ドッグウォークさせていると、下からバスが食い上げ!
割と活性が高い。食らいついてくるバスのサイズに合っているようでバイト多数な状況に。なので、今度はラッキークラフト社のベビーポッパーにてアタリが来るかどうか確認する事に。

水面をポコポコさせていると、またまた食い上げ!
ポッパー丸のみバイト。なので最後にセイラミノー70Fのジャークはどうなのだろうと思い、ルアーチェンジ。ジャークを行うと、小バスがバイト。結果バイト多数で満足して帰宅する事に。

・結果

小バスの秋爆は今まで数回しかなかったが、今年は久しぶりに小バス祭りとなった。結局、秋の爆釣は夏が暑すぎてバスがエサを食べていない+秋にも関わらず暖かい日(22度くらい)が続いている場合に起きる傾向にあるので今年はアタリのシーズンだったのかも?
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