・アメリカで認められたその実力
MEGABASS社のジャークベイト、ONETEN。アメリカではマネーベイトと呼ばれ賞金を稼がせてくれるプラグとして親しまれている。2000年のバスマスタークラシックで圧倒的釣果を叩き出した物だ。以前 ワンテンjr ワンテン+1 の記事を書いたが、自分が思った以上に検索が多かった。ワンテンjrの方が野池サイズなので手に取りやすいのは確かだが、ノーマルワンテンも野池で釣れるの今回使ってみた感想を書いておこうと思う。
・ワンテンというミノーの最終形
基本的に巻いて潜らせてからテンポを変えながらジャーキング。日によってはジャーク、ただ巻き、ショートポーズを組み合わせていく。ジャーク時の表層でのフラッシング効果とジャーク時のサウンドによりバスを寄せる効果は絶大で、ジャーク後、ワンテンを数秒止めてもう一度ジャークするとラインが動きバスがワンテンを持っていくようなアタリがくることが多かった。ジャーク・ストップの動作によりバスを寄せてから食べさせる間を与えれば自ずと釣れるプラグだと思う。ジャークしたときのギラリとやるフラッシング効果は絶大であり、また高サウンドアピールによってバスを活性が高いバスを引き寄せてくれるプラグである。フックが3本ついているので、フロントかリアの一方が魚の口に掛かった場合、他のフックが魚の体に刺さることが多く、ハーモニカ喰いの状態になることから後は巻いて引き寄せるだけで良い。ジャークした後、明らかに掛け損なった場合でももう一度ジャークもしくはトゥイッチすれば追い食いすることがあるので常にラインテンションに気を配りつつ、気を抜かない必要がある。ワンテンは低重心+多目的重心移動システム(デュアルタングステンウエイトによる重心移動システム)を取っているのでキャスティングも飛距離がかなり出て姿勢も安定しているので、フックがラインに絡むことはほとんどない。 ジャークのやり方については下の動画を参考に。 |
・使い方
①ジャーク②ジャークで寄せてワームで仕留める
①のジャーク主体で考えることになる。ジャークについては、下にロッドを下げてラインテンションを引っ張る。タックルについてはリールは slc-ib8 、ラインはフロロ14lb、ロッドはM・MHの6ft〜6.5ftのティップがファーストのものがオススメ。固すぎず柔らかすぎずぐらいがベスト。キャスティングして潜らせた後、身体とロッドの角度を30度くらいにしてそこから10度くらいまで下に下げると上手い事ジャークすると思う。これがハマればバスが入れ食いになるので基本を覚えた後は、色々と応用が可能となってくる。ジャークの際のリーリングに変化を入れたり、その日のコンディションでジャーク幅を変更することでバスのバイトが明確に変わることから基本を覚えてから応用すればジャークがもっと楽しくなると思う。
②については、ジャークでバスは寄ってくるがイマイチバイトしづらい状況で使用。ワンテン自体高サウンドアピールするプラグであることから活性が低い場合、追ってはくるものの食わない状況があるので、先ずはジャークでバスのスイッチを入れた後にフォローとしてワームを入れると簡単にクチを使ってくれる場合がある。いわゆるジャークで寄せて別タックルのワームで仕留めるという形。秋のターンオーバー系で有効。
ロッド選択がよく分からないアングラーがいるならばエクスプライド165ml +というワンテン専用ロッドがあるので、資金的余裕がある方ならそちらをオススメする。
※ジャークの注意点
①シーズンによってジャーク幅は調整が必要
ジャークした時糸ふけをとるためリーリングするがハンドル半分回すか、1/4だけ回すかはその時のバスの活性に左右されるので調整必須。ハイシーズンならば半分、急激な気温の変化があった日や冬は1/4だけ回すようにしている。
②ジャーク後のストップ時間について
基本的にジャーク2回・ストップの動作を行う。このストップの時間は冬の場合、7秒くらい必要。これも日によって全く違うのでその日のコンディションに合わせる必要あり。コンディションが悪すぎる場合・真冬にはトゥイッチ2回・ストップの動作に変更。
・欠点
タダ巻きは使えない。ジャークベイト専用機である点。色々と試した結果、ワンテンを使いそれでもダメならワンテンjrへ変更するスタイルで十分成果が出るので一度試して見てほしい。
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