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タックルボックスVS-3080　家で収納しておくならコレ

・ルアーが増えると

収納していくのが面倒くさくなってくる。特にプラグ系を使うアングラーからすると１軍、２軍、特殊な状況下の使用など季節ごとに使うプラグを分けたいという方も多いのでは？随時タックルバッカンにプラグを入れておくのも大変なので、そんな時は　タックルボックスVS-3080　に収納するのをオススメします。

・タックルボックスVS-3080は

サイズは480×356×186mmと思った以上の大きさ。ただし、あれこれ入れると割と丁度良い大きさなので、今後釣りを本格的にやりたいという方はシーズンごとに釣り道具が増えていくので、ちょっと大きいかなぁぐらいが良いのでは？と思う。
構造は2段式になっていて基本的に上段には２軍以下のプラグ類、下段にはプラグ系のストック、ライン、フックなどを整理整頓？して入れている。一段目の仕切り板が多く、どんなルアーでも思った通りに収納可能。自分は自宅収納用なので上段は季節ごとに使うルアーを区分して収納しており、下段は１軍ルアーだがストックで持っておきたいものを購入して置いている。よく使う　ワンテン　などはリップがたまに折れたりするので必ず１つはストックにおく事でハイシーズンを乗り切ることが可能。収納能力として上段はハードルアー約55個くらい収納できる設計なので、釣り場に持っていく方もいるのでは？

上記写真に写っている上段は閉め忘れたまま持ち上げてしまっても、上段はロックが効いており中身が散開することがないので、中身が飛び出さない仕様。下段は中身が飛び散ることになるが・・・

オカッパリアングラーがタックルボックスVS-3080をそのまま釣り場に持っていく場合、大体ハードルアー約60個、ワイヤーベイト類約1３本を上段に入れて、下段にはプライヤーやリーダー、計りなどワーム類は約40パック、フック類、シンカー、その他の小道具を

入れることが出来る。ただし、このタックルボックスは釣り場に持っていく場合、片手で持つこととなり、ロッドホルダーが無いので釣り場では少々不憫だと思われる。家での保管場所として使うのが一番良さそう。もし、釣り場に持っていくなら　バッカン　の方をオススメします。

・家での保管は

保管場所に困る。だからこそ、収納機能に困らないタックルボックスVS-3080を一度買ってしまえば長く収納・保管場所として使える物なので、これからも釣りを趣味とする方は購入してみてはどうだろうか？？

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