・2022年最後?の遠征
今年最後の北湖遠征。前回もそこそこ釣れたものの既に11月、朝の気温は一桁台なのでシビアな状況になってそうだが今年ラストということで最後の楽園へ遠征することに
・風:1〜3m
・天候:曇り/晴れ
・気温:朝7度、昼19度
・水質:ちょい濁りあり
・ボート屋沖から開始
朝一、気温は一桁とかなり寒い。しかし、水温は割と暖かめなので前回同様、イージーシェイカー を魚探を見ながらキャストし、バイトを狙っていく。
魚探に大量に移るバスのポイントを発見。キャストし放置していると、ラインが走ったのでフッキング。
前回よりサイズが下がる。子バスが群れてトップをスクールしているところを見ると、中型サイズ以上のポジションは中層なのか?なので、ジャークベイトに変更しサイズアップを図る。ワンテンjr +1に変更、魚影が濃いところを流していく。・シャローウィードエリア
引き続きシャッドやらワンテンjr +1やらで探っていく。ウィードエッジを舐めるようにジャーク・トゥイッチでロッドアクションを行い、巧みに探っていく。
居残り子バスしかおらず・・・。奥出湾奥のシャローウィードエリアに移動。
・奥出湾シャローウィードエリア
調子が良いワンテンjr +1にてジャーク開始。ウィードエッジを丹念に流していくことに。一番奥のシャローウィードにキャストしジャーク&ジャーク。
シャロー居残り組子バスのみバイト。このサイズ以上の釣り方がわからず・・・。難しい。ある程度流した後、ボート屋沖に移動してみることに。
・ボート屋沖
沖に移動。ここからは、キャロジャークにて底のラインにいるバスを狙っていく。OSP ウィップシンカー7gをつけてワンテンjrを底でジャークし、バスの反応を探る。
キャロジャーク自体、やってみたことはないもののキャロシャッド に比べてプラグのサイズが大きいので中型バスが狙えるのでは?と思いやってみたものの
サイズは全く変わらず・・・。流すラインを変更し、キャロジャークでジャーク&ジャーク。
サイズが伸び悩む。7mラインにてジャークしていると底でバイトしたのでフッキング。
・結果
25本近く釣って終了。ソフトベイト系 は反応しない。ジャークベイト 、シャッドのようなハードのみに反応するようなシビアな状況。中型バス以降は反応なし。来年はもうちょいサイズアップを図りたい。
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