1・2・3号GW琵琶湖釣行2019④

・GW終盤

プレデター集合。琵琶湖遠征。予定が珍しくあったことから全員集合により琵琶湖にてランカーを狙うことに。場所はいつもの南湖から開始。はたしてGW10連休終盤だがランカーは釣れるのだろうか。

・風:1mちょっと、昼から荒波
・天候:曇り晴れ
・気温:暑い、水はgwの割には冷たい
・水質:濁りはそこまでなし


・3号まさかの寝坊


3号が寝坊し開始6時のはずが、7時前出立。車の中で情報を精査し、色々と対策を練った上で出航。先ずは好調と噂のボート屋前。いつものドラッキングで流すだけ流してみる。琵琶湖定番のフリックシェイク・ワッキースタイルにてドラッキングで底狙い。バイトなし。



流しに流してもバイトなし。下物沖へ

・下物沖、ウィードエリア探し

新芽であろうウィードを探して流されながら移動。下物沖には大船団となっており、中々入る場所がなく、少し外れた沖合から開始。ウィードを探っていると、エビ藻の新芽っぽいものが引っかかったのでそのラインを琵琶湖定番のフリックシェイク・ワッキースタイルにてドラッキングで底狙い。




流されているといきなりガツンとくるバイトがあり、ラインが持って行かれたのでフッキング!するもそのままラインが走り続け、まさかのフックアウト・・・持ってない感じに苛立ちを感じるが、そのままドラッキングを続ける。まさかのノーバイトにより場所移動。KKR付近へ。

・KKR付近

オカッパリ勢が多数おり、ヘビキャロでビュンビュンリグを飛ばしている。邪魔にならないところでワンテン+1のジャークベイト パターンで探ってみる前々回の桜池で好調であったパターンであったことから、琵琶湖でも使えるのではないかと考えジャーク開始。


アクションは、キャスト後3回リーリング・2回程トゥイッチを行いプラグを潜らせてから3段階ジャーク・放置。バスが指して来そうな場所にキャストし、上記アクションを行う。キャスト後、ジャークしていると急にロッドが重くなったのでフッキング!

思ったほど引かなかったことからサイズは微妙か?と思いきや良型のバス。
活性の高さを伺わせるハーモニカ喰い。サイズはというと
44cm。ランカーハントならず・・・しかしながらそこそこ良いバスだったので大満足。ここから快進撃かと思いきや、ノーバイト。移動を繰り返すが、全く反応を得られずず・・・

・結果

全員合わせて3バイト1本。バスの居場所が分からない、ウィードがない。大苦戦。琵琶湖初心者はウィードが生えるまで待った方が良いかも・・・
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